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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
174
舞香ちゃんは話しを続けてきた…
「本当に大嫌いになっちゃったのね…
でも…
でもね…」
すると舞香ちゃんは言い澱み、そして目が泳ぎ…
「だんだん怖くなってきてね…」
泣きそうな顔になりながら…
「しろって…
あ、うん、手でしろって…」
そんな衝撃の事を話してきたんだ。
「えっ…」
「うん、手でしろってさぁ、無理矢理に…」
させられたの…
「あ、いや、ま、舞香ちゃん」
僕はそんな舞香ちゃんが可哀想になって、そしてそれ以上話させたくない想いもあって…
キスをしていく。
「あ、ん…し、しゅん…」
僕は彼女をキツく抱き締め、キスをしていく。
もういいよ…
そんな話しはもういいよ…
僕は彼女の口を塞ぐ意味で、キスをしていく。
そして…
本当に舞香ちゃんが愛おしく感じてきていたんだ。
あ…
だけどまた再び舞香ちゃんの太腿が、僕の股間を…
興奮し、パンパンに勃起して昂ぶっている股間をグリグリと押してきた。
「…あ、しゅんくん…キツそう…」
「え…」
舞香ちゃんは唇を離してそう囁いてきた。
「い、痛いんだよね?」
「え?」
「こんなに固く、キツくなっちゃうと痛いんでしょう?」
「え?」
「だって、ジーパンがキツくて痛くなるって…」
多分、そう先輩に教わったんだと思われた。
「あ…い、あ、や、う、うん…」
「だって…こんなに…」
そして舞香ちゃんはそう囁きながら、僕の股間に手を触れてきて…
ジー……
なんと、ジーパンのチャックを下ろしてきたんだ…
「あ、えっ、ま、舞香ちゃん…」
「い、痛そうだから…
そ、それに…
しゅんくんのだったら…
シてあげ…たいの…」
そう囁いてきた…
舞香ちゃんは話しを続けてきた…
「本当に大嫌いになっちゃったのね…
でも…
でもね…」
すると舞香ちゃんは言い澱み、そして目が泳ぎ…
「だんだん怖くなってきてね…」
泣きそうな顔になりながら…
「しろって…
あ、うん、手でしろって…」
そんな衝撃の事を話してきたんだ。
「えっ…」
「うん、手でしろってさぁ、無理矢理に…」
させられたの…
「あ、いや、ま、舞香ちゃん」
僕はそんな舞香ちゃんが可哀想になって、そしてそれ以上話させたくない想いもあって…
キスをしていく。
「あ、ん…し、しゅん…」
僕は彼女をキツく抱き締め、キスをしていく。
もういいよ…
そんな話しはもういいよ…
僕は彼女の口を塞ぐ意味で、キスをしていく。
そして…
本当に舞香ちゃんが愛おしく感じてきていたんだ。
あ…
だけどまた再び舞香ちゃんの太腿が、僕の股間を…
興奮し、パンパンに勃起して昂ぶっている股間をグリグリと押してきた。
「…あ、しゅんくん…キツそう…」
「え…」
舞香ちゃんは唇を離してそう囁いてきた。
「い、痛いんだよね?」
「え?」
「こんなに固く、キツくなっちゃうと痛いんでしょう?」
「え?」
「だって、ジーパンがキツくて痛くなるって…」
多分、そう先輩に教わったんだと思われた。
「あ…い、あ、や、う、うん…」
「だって…こんなに…」
そして舞香ちゃんはそう囁きながら、僕の股間に手を触れてきて…
ジー……
なんと、ジーパンのチャックを下ろしてきたんだ…
「あ、えっ、ま、舞香ちゃん…」
「い、痛そうだから…
そ、それに…
しゅんくんのだったら…
シてあげ…たいの…」
そう囁いてきた…