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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
176
「あ、あぁ、しゅんくんの…」
「え?」
「す、凄いわ…」
すると舞香ちゃんはブリーフ越しに僕自身に触れてきて、そう呟いてきたんだ。
「え、凄いって?」
僕は思わず訊き返した。
「あ、う、うん…
なんか、しゅんくんの…
先輩のより…」
「え?」
「先輩のより…全然、大きいの…」
すると舞香ちゃんは…
恥ずかしそうにそう言ってきたんだ。
「え、あ、そ、そうなの?」
「う、うん…
先輩のより、全然…大きい…」
それはそうかもしれない…
僕は、葵さんとの約10ヶ月の関係の経験により…
『ちゃんとムカないとダメよ…』
『あらぁ、なんか駿の大きくなってきてるわねぇ…』
大人の男への成長期という時期と重なり…
そして、ほぼ三日と空けずに互いを刺激し、愛し合ってきたという刺激に…
ひと回りも、ふた回りも大きくなってきていた事は、葵さんとの比較でも分かっていたから…
僕のおちんちんは葵さんのお陰で、沢山の愛と刺激を受けてきていたから…
成長期のホルモンがたっぷりと刺激を受けて、しっかりと大きく、成長していたんだ。
たから、何の経験もない先輩に負ける筈がない…
「うん、全然大きいの…」
舞香ちゃんはそう囁きながら…
「あ、ま、まいかちゃん…」
ゆっくりとカラダを起こし…
そして僕を仰向けにして…
「し、しゅんくん…」
そう囁きながら、ゆっくりとブリーフを下ろしてきたんだ。
「あっ…」
そして…
ブルンっと勢いよく反り返った僕のおちんちんを見て…
絶句した…
「あ、ぁぁ…」
僕も、そんな彼女の視線を受けて恥ずかしくなっていた…
「うわ……」
僕のおちんちんは…
ビクビクと脈打ち、小刻みに震えていた。
「あ、あぁ、しゅんくんの…」
「え?」
「す、凄いわ…」
すると舞香ちゃんはブリーフ越しに僕自身に触れてきて、そう呟いてきたんだ。
「え、凄いって?」
僕は思わず訊き返した。
「あ、う、うん…
なんか、しゅんくんの…
先輩のより…」
「え?」
「先輩のより…全然、大きいの…」
すると舞香ちゃんは…
恥ずかしそうにそう言ってきたんだ。
「え、あ、そ、そうなの?」
「う、うん…
先輩のより、全然…大きい…」
それはそうかもしれない…
僕は、葵さんとの約10ヶ月の関係の経験により…
『ちゃんとムカないとダメよ…』
『あらぁ、なんか駿の大きくなってきてるわねぇ…』
大人の男への成長期という時期と重なり…
そして、ほぼ三日と空けずに互いを刺激し、愛し合ってきたという刺激に…
ひと回りも、ふた回りも大きくなってきていた事は、葵さんとの比較でも分かっていたから…
僕のおちんちんは葵さんのお陰で、沢山の愛と刺激を受けてきていたから…
成長期のホルモンがたっぷりと刺激を受けて、しっかりと大きく、成長していたんだ。
たから、何の経験もない先輩に負ける筈がない…
「うん、全然大きいの…」
舞香ちゃんはそう囁きながら…
「あ、ま、まいかちゃん…」
ゆっくりとカラダを起こし…
そして僕を仰向けにして…
「し、しゅんくん…」
そう囁きながら、ゆっくりとブリーフを下ろしてきたんだ。
「あっ…」
そして…
ブルンっと勢いよく反り返った僕のおちんちんを見て…
絶句した…
「あ、ぁぁ…」
僕も、そんな彼女の視線を受けて恥ずかしくなっていた…
「うわ……」
僕のおちんちんは…
ビクビクと脈打ち、小刻みに震えていた。