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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
177
そして舞香ちゃんは、ブルンっと勢いよく反り返った僕のおちんちんを見て絶句した…
「あ、ぁぁ…うわぁ……」
僕のおちんちんは、そんな舞香ちゃんの熱い視線と、感嘆の声を受け…
ビクビクと脈打ち、小刻みに震えていた。
本当に恥ずかして堪らないでいると…
「そ、それに…き、キレイ…」
そう囁いてきた。
「え?」
「うん…キレイ…それに…ツルツルなんだね…」
とも、言ってくる。
「あ…う…」
本当に恥ずかしい…
「せ、先輩は、ううん、先輩のはさぁ…
もっと小さくて、細くて…
皮が被っていて…
それに…
モジャモジャだったの…」
「え、あ、う、うん…」
僕は、そんな舞香ちゃんの言葉に…
恥ずかしいのと…
嬉しいのと…
そんな複雑な想いがしてきていたんだ。
だって…
細くて、小さくて、皮が被っていた…
僕のは…
太くて、大きくて、しっかりとムケていてキレイということの表れだし…
そしてモジャモジャは…
ほぼ無毛のツルツルの表れで…
それは…恥ずかしい。
「で、でも良かった…」
「え?」
「だって…
モジャモジャのしゅんくんなんて…
見たくなかったから…」
「えっ…」
「わたしね、わたしはね…
キレイで可愛いしゅんくんが…
駿くんが好きなの…
だから、モジャモジャじゃなくて良かったぁ」
と、舞香ちゃんは昂ぶった目を向けながら、そう言ってきたんだ。
「うわぁ、キレイ…ステキ…」
そう感嘆の声を囁きながら…
「あっ、ううっ」
舞香ちゃんはおちんちんに触れてきた。
「う、わぁ、熱い…」
そしてそう囁きながら、顔を近づけてくる。
僕は…
僕は…
さんざんと葵さんと経験してきたのにも関わらず…
そんな舞香ちゃんの手の感触にビクビクと疼かせ…
いや、正に…
既に、一触即発なくらいに昂ぶらせてしまっていたんだ…
そして舞香ちゃんは、ブルンっと勢いよく反り返った僕のおちんちんを見て絶句した…
「あ、ぁぁ…うわぁ……」
僕のおちんちんは、そんな舞香ちゃんの熱い視線と、感嘆の声を受け…
ビクビクと脈打ち、小刻みに震えていた。
本当に恥ずかして堪らないでいると…
「そ、それに…き、キレイ…」
そう囁いてきた。
「え?」
「うん…キレイ…それに…ツルツルなんだね…」
とも、言ってくる。
「あ…う…」
本当に恥ずかしい…
「せ、先輩は、ううん、先輩のはさぁ…
もっと小さくて、細くて…
皮が被っていて…
それに…
モジャモジャだったの…」
「え、あ、う、うん…」
僕は、そんな舞香ちゃんの言葉に…
恥ずかしいのと…
嬉しいのと…
そんな複雑な想いがしてきていたんだ。
だって…
細くて、小さくて、皮が被っていた…
僕のは…
太くて、大きくて、しっかりとムケていてキレイということの表れだし…
そしてモジャモジャは…
ほぼ無毛のツルツルの表れで…
それは…恥ずかしい。
「で、でも良かった…」
「え?」
「だって…
モジャモジャのしゅんくんなんて…
見たくなかったから…」
「えっ…」
「わたしね、わたしはね…
キレイで可愛いしゅんくんが…
駿くんが好きなの…
だから、モジャモジャじゃなくて良かったぁ」
と、舞香ちゃんは昂ぶった目を向けながら、そう言ってきたんだ。
「うわぁ、キレイ…ステキ…」
そう感嘆の声を囁きながら…
「あっ、ううっ」
舞香ちゃんはおちんちんに触れてきた。
「う、わぁ、熱い…」
そしてそう囁きながら、顔を近づけてくる。
僕は…
僕は…
さんざんと葵さんと経験してきたのにも関わらず…
そんな舞香ちゃんの手の感触にビクビクと疼かせ…
いや、正に…
既に、一触即発なくらいに昂ぶらせてしまっていたんだ…