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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
181
「あ、ん、やん、し、しゅん…」
突然の僕のストッキング脚に触れた感触に…
ビクンっと震え、そんな声を漏らしてきた。
「ま、舞香ちゃん…」
そしてそう囁きながら、そのストッキング脚に顔を寄せ…
「あん、んん…」
その美しく、煌めき、魅惑的な光沢のストッキング脚のふくらはぎに唇を寄せ…
舌先を伸ばしていったんだ。
「はぁ、ふぅぅ…」
久しぶりに感じる、いや、法事の父親の実家の帰省を含めると、約二週間振りのストッキングのナイロン繊維の独特な感触と…
魅惑的な煌めきと…
微かに香る舞香ちゃんの香りに…
僕の心は喜悦の震えを起こしてきた。
そしてまた再び…
ジンジンと、おちんちんが疼き、昂ぶってきたのを感じてきたんだ。
あぁやっぱり、僕には…
アブノーマル的な嗜好の僕には…
こんな刺激が欲しかったんだ、いや、刺激が足らなかったんだ…
そう思ってきていた。
「はぁ、ふぅぅ、舞香ちゃんの脚…
キレイだよ…」
そして僕はそう囁きながら、ストッキング脚のふくらはぎを舌先で舐めていく…
「あ、あぁん、し、しゅん、駿くん…」
舞香ちゃんも、そんな僕のアブノーマル的な嗜好の舌先の愛撫に…
ストッキング脚と声を震わせながら…
おちんちんに顔を寄せていく。
そして…
「あ、あぁ…こ、こう?」
そう囁きながら、舌先を伸ばし…
亀頭を舐めてきたんだ。
「あ、う、うん…」
「こ、こう?」
そして根元を握り、唇を亀頭に被せてきた。
「ん、うん、そ、そう…」
ストッキング脚を舐めたせいなのか、すっかり昂ぶり、疼いてきた僕は…
そんなぎこちない舞香ちゃんの舌先と唇の感触に、ビクビクと感じてきていた。
「こう?…あ、あん、やん…」
そして僕はストッキング脚のふくらはぎから舌先を這わせ、爪先を舐めていく。
そんな僕の舌先の感触に舞香ちゃんは、ビクっと爪先を震わせ、喘ぎを漏らしてきたんだ…
「はん、そ、ソコはぁ…
やん、あぁん、し、しゅんん…」
どうやら感じているみたい…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
僕は調子に乗って、更に爪先を舐めていく。
これは、葵さんが感じていた爪先舐め…
そう思い返しながら、舐めていく。
「はぁん、ん、んん、む、むうぅ…」
「あ、ん、やん、し、しゅん…」
突然の僕のストッキング脚に触れた感触に…
ビクンっと震え、そんな声を漏らしてきた。
「ま、舞香ちゃん…」
そしてそう囁きながら、そのストッキング脚に顔を寄せ…
「あん、んん…」
その美しく、煌めき、魅惑的な光沢のストッキング脚のふくらはぎに唇を寄せ…
舌先を伸ばしていったんだ。
「はぁ、ふぅぅ…」
久しぶりに感じる、いや、法事の父親の実家の帰省を含めると、約二週間振りのストッキングのナイロン繊維の独特な感触と…
魅惑的な煌めきと…
微かに香る舞香ちゃんの香りに…
僕の心は喜悦の震えを起こしてきた。
そしてまた再び…
ジンジンと、おちんちんが疼き、昂ぶってきたのを感じてきたんだ。
あぁやっぱり、僕には…
アブノーマル的な嗜好の僕には…
こんな刺激が欲しかったんだ、いや、刺激が足らなかったんだ…
そう思ってきていた。
「はぁ、ふぅぅ、舞香ちゃんの脚…
キレイだよ…」
そして僕はそう囁きながら、ストッキング脚のふくらはぎを舌先で舐めていく…
「あ、あぁん、し、しゅん、駿くん…」
舞香ちゃんも、そんな僕のアブノーマル的な嗜好の舌先の愛撫に…
ストッキング脚と声を震わせながら…
おちんちんに顔を寄せていく。
そして…
「あ、あぁ…こ、こう?」
そう囁きながら、舌先を伸ばし…
亀頭を舐めてきたんだ。
「あ、う、うん…」
「こ、こう?」
そして根元を握り、唇を亀頭に被せてきた。
「ん、うん、そ、そう…」
ストッキング脚を舐めたせいなのか、すっかり昂ぶり、疼いてきた僕は…
そんなぎこちない舞香ちゃんの舌先と唇の感触に、ビクビクと感じてきていた。
「こう?…あ、あん、やん…」
そして僕はストッキング脚のふくらはぎから舌先を這わせ、爪先を舐めていく。
そんな僕の舌先の感触に舞香ちゃんは、ビクっと爪先を震わせ、喘ぎを漏らしてきたんだ…
「はん、そ、ソコはぁ…
やん、あぁん、し、しゅんん…」
どうやら感じているみたい…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
僕は調子に乗って、更に爪先を舐めていく。
これは、葵さんが感じていた爪先舐め…
そう思い返しながら、舐めていく。
「はぁん、ん、んん、む、むうぅ…」