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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
182
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
僕は調子に乗って、更に爪先を舐めていく。
これは、葵さんが感じてくれていた爪先舐め…
そう思い返しながら、舐めていく。
「はぁん、ん、んん、む、むうぅ…」
そして舞香ちゃんも喘ぎながら、また再びおちんちんを舐めてきた。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「まだ…あ…あまり…な、舐めたことが…無い…からぁ…こ、こう?…」
舞香ちゃんは舐めながらそう訊いてきたんだ。
え、あまりって?…
や、やっぱり…
舐めるのが初めてじゃないんだ…
舐めたことがあるんだ…
先輩に舐めさせられていたんだ…
「あ、あぁ、か、感じるぅ…」
「え、あ、うん」
僕は、この爪先舐めが感じてると思ったら…
「し、しゅんのを舐めると感じるぅ…
感じちゃうのぉ…
こんなこと…初めてぇ…」
と、舐めながら、そして爪先もビクビクさせながら…
そう、喘いできたんだ。
え、やっぱり…
初めてどころか、何回もしたんだ。
舞香ちゃんの秘密が…
ことごとく…
露になってくる。
そりゃそうだ…
一度でもシてしまったら…
また、いや、もっと、もっとって…
シたくなるのが普通な筈だから…
ううん、僕と葵さんがそうだったから…
「なんかぁ、ムケてるからぁ…
気持ちいいのぉ…」
先輩のは被っていたって言っていた…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
二人の、お互いに舐め、しゃぶっている、淫らな音が聞こえていた。
「はぁっん、あっ、やっ、し、しゅんっ…」
そして僕は爪先をしゃぶりながら、右手をジーンズ生地のミニスカートの中に入れていったんだ…
「あん、やん、あぁん…」
「あっ、っつぅ」
すると、舞香ちゃんはスカートの中に入った手の感触に驚いてしまい…
喘いだ拍子に、歯を立ててしまったようであり、カリっと亀頭に歯が当たってきた。
「あっ、ご、ごめん…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
僕は調子に乗って、更に爪先を舐めていく。
これは、葵さんが感じてくれていた爪先舐め…
そう思い返しながら、舐めていく。
「はぁん、ん、んん、む、むうぅ…」
そして舞香ちゃんも喘ぎながら、また再びおちんちんを舐めてきた。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「まだ…あ…あまり…な、舐めたことが…無い…からぁ…こ、こう?…」
舞香ちゃんは舐めながらそう訊いてきたんだ。
え、あまりって?…
や、やっぱり…
舐めるのが初めてじゃないんだ…
舐めたことがあるんだ…
先輩に舐めさせられていたんだ…
「あ、あぁ、か、感じるぅ…」
「え、あ、うん」
僕は、この爪先舐めが感じてると思ったら…
「し、しゅんのを舐めると感じるぅ…
感じちゃうのぉ…
こんなこと…初めてぇ…」
と、舐めながら、そして爪先もビクビクさせながら…
そう、喘いできたんだ。
え、やっぱり…
初めてどころか、何回もしたんだ。
舞香ちゃんの秘密が…
ことごとく…
露になってくる。
そりゃそうだ…
一度でもシてしまったら…
また、いや、もっと、もっとって…
シたくなるのが普通な筈だから…
ううん、僕と葵さんがそうだったから…
「なんかぁ、ムケてるからぁ…
気持ちいいのぉ…」
先輩のは被っていたって言っていた…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
二人の、お互いに舐め、しゃぶっている、淫らな音が聞こえていた。
「はぁっん、あっ、やっ、し、しゅんっ…」
そして僕は爪先をしゃぶりながら、右手をジーンズ生地のミニスカートの中に入れていったんだ…
「あん、やん、あぁん…」
「あっ、っつぅ」
すると、舞香ちゃんはスカートの中に入った手の感触に驚いてしまい…
喘いだ拍子に、歯を立ててしまったようであり、カリっと亀頭に歯が当たってきた。
「あっ、ご、ごめん…」