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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
184
僕は舞香ちゃんのストッキング越しの股間の柔らかさと湿り気に…
女の子のカラダの事は何も知らないんだという現実を認識したんだ。
僕が愛し、知り尽くしていた存在は…
おちんちんのある女の子、つまりは男であったのだと。
「あ…ぬ、濡れてる…」
だからその指先の湿り気の感触につい、そんな言葉を漏らしてしまった…
「あん、やん、恥ずかしい、だってぇ…」
すると舐めていた唇を゙離して、本当に恥ずかしそうに言ってきた。
「し、しゅんくんと、こんな…だから興奮しちゃってぇ…」
「そ、そうなんだ…」
「ほ、ほら、しゅんくんのおちんちんが勃つみたいに、女の子は濡れちゃうのよぉ…」
「あ…う、うん…」
それくらいは、いや、その程度しか知らなかった…
「そ、それに、しゅんくんが大好きだから…」
僕は、その舞香ちゃんの言葉が素直に嬉しく感じた…
もう舞香ちゃんという存在感は、僕の心の葵さんという存在感の喪失感により空いた大きな穴を…
スッポリと埋めてきたんだ。
「ぼ、僕も…」
そして…
「僕も…舞香ちゃんのことが…
す、好き…
大好き…」
そう囁いた。
「し、しゅん…くん…」
舞香ちゃんはそんな僕の言葉に声をふるわせ…
そして無意識であろうが、ギュッとおちんちんを゙握ってきた。
「あ、う、んっ」
その握りにビクっとしてしまい、僕も無意識に舞香ちゃんの股間をグイッと指先で押してしまったんだ。
すると…
「あん、やん…」
舞香ちゃんはブルっと震え、身悶えをしてきた。
うわっ、な、なんて柔らかさなんだ…
僕はそんな舞香ちゃんの股間を、いやアソコの柔らかさに心が震えてしまう。
「あ、や、やん、ぁぁん…」
そして僕はそのまま夢中になってしまい…
「あ、あん、や、やんん…」
更にグイグイと指先でストッキング越しのアソコを゙押していく。
股間の、いや、舞香ちゃんのアソコの柔らかさ、湿り気が…
僕の心を、いいや、多分、これは僕の中のオスの、男の本能を、刺激し、昂ぶらせ、疼かせてきたんだ。
この昂ぶりは初めて…
葵さんには感じなかった昂ぶりであり…
もっと舞香ちゃんのアソコを弄りたい…
そして…
アソコを…
女の子の秘密を…
見たい…
見てみたい…
僕は舞香ちゃんのストッキング越しの股間の柔らかさと湿り気に…
女の子のカラダの事は何も知らないんだという現実を認識したんだ。
僕が愛し、知り尽くしていた存在は…
おちんちんのある女の子、つまりは男であったのだと。
「あ…ぬ、濡れてる…」
だからその指先の湿り気の感触につい、そんな言葉を漏らしてしまった…
「あん、やん、恥ずかしい、だってぇ…」
すると舐めていた唇を゙離して、本当に恥ずかしそうに言ってきた。
「し、しゅんくんと、こんな…だから興奮しちゃってぇ…」
「そ、そうなんだ…」
「ほ、ほら、しゅんくんのおちんちんが勃つみたいに、女の子は濡れちゃうのよぉ…」
「あ…う、うん…」
それくらいは、いや、その程度しか知らなかった…
「そ、それに、しゅんくんが大好きだから…」
僕は、その舞香ちゃんの言葉が素直に嬉しく感じた…
もう舞香ちゃんという存在感は、僕の心の葵さんという存在感の喪失感により空いた大きな穴を…
スッポリと埋めてきたんだ。
「ぼ、僕も…」
そして…
「僕も…舞香ちゃんのことが…
す、好き…
大好き…」
そう囁いた。
「し、しゅん…くん…」
舞香ちゃんはそんな僕の言葉に声をふるわせ…
そして無意識であろうが、ギュッとおちんちんを゙握ってきた。
「あ、う、んっ」
その握りにビクっとしてしまい、僕も無意識に舞香ちゃんの股間をグイッと指先で押してしまったんだ。
すると…
「あん、やん…」
舞香ちゃんはブルっと震え、身悶えをしてきた。
うわっ、な、なんて柔らかさなんだ…
僕はそんな舞香ちゃんの股間を、いやアソコの柔らかさに心が震えてしまう。
「あ、や、やん、ぁぁん…」
そして僕はそのまま夢中になってしまい…
「あ、あん、や、やんん…」
更にグイグイと指先でストッキング越しのアソコを゙押していく。
股間の、いや、舞香ちゃんのアソコの柔らかさ、湿り気が…
僕の心を、いいや、多分、これは僕の中のオスの、男の本能を、刺激し、昂ぶらせ、疼かせてきたんだ。
この昂ぶりは初めて…
葵さんには感じなかった昂ぶりであり…
もっと舞香ちゃんのアソコを弄りたい…
そして…
アソコを…
女の子の秘密を…
見たい…
見てみたい…