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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
190
やっぱり、僕や葵さんの、おちんちんのあるニセモノの女の子とは全然違うんだ…
と、僕は初めて見る生の女の子のストッキングを穿いたパンティ姿に、ドキドキと高鳴り、昂ぶりを感じながら見つめてしまう。
そして…
「あ…ぬ、濡れてる…」
その舞香ちゃんのストッキング越しのパンティの濡れた股間に気付き、そう呟いてしまったんだ。
うわ、こんなに濡れるんだ…
そう、それはまるで、オシッコを少し漏らしてしまったみたいに、ちょうど股間の部分にシミが出来ていた。
「あ、や、恥ずかしい…
な、なんかわたし…濡れ易いみたいなの…」
と、恥ずかしそうに呟く。
「あ、う、うん?」
濡れ易いって?…
じゃあ、濡れにくい人もいるのかな?…
僕にはよく理解できなかった。
いや、それくらいに僕は無知であったんだ…
「し、しゅんくんが好きだから…」
「う、うん…」
僕も好き…
いや、今はこの目の前にいる舞香ちゃんで心がいっぱいになっている。
「は、はぁ…
ね、ねぇしゅんくん…」
すると舞香ちゃんは、潤んだ目で見つめながら…
「み、見たい?」
「え?」
「わ、わたしの…見たい?」
なんと、そう訊いてきたんだ。
ドキドキドキドキ…
その言葉に僕の心は一気に高鳴り、昂ぶってしまう。
「あ、う、うん…
み、見た……い……」
それは…
見たいに決まっている…
そして…
いや、それに…
まだ僕は…
女の子のアソコを…
いや、AVでさえも見たことがないから…
やっぱり、僕や葵さんの、おちんちんのあるニセモノの女の子とは全然違うんだ…
と、僕は初めて見る生の女の子のストッキングを穿いたパンティ姿に、ドキドキと高鳴り、昂ぶりを感じながら見つめてしまう。
そして…
「あ…ぬ、濡れてる…」
その舞香ちゃんのストッキング越しのパンティの濡れた股間に気付き、そう呟いてしまったんだ。
うわ、こんなに濡れるんだ…
そう、それはまるで、オシッコを少し漏らしてしまったみたいに、ちょうど股間の部分にシミが出来ていた。
「あ、や、恥ずかしい…
な、なんかわたし…濡れ易いみたいなの…」
と、恥ずかしそうに呟く。
「あ、う、うん?」
濡れ易いって?…
じゃあ、濡れにくい人もいるのかな?…
僕にはよく理解できなかった。
いや、それくらいに僕は無知であったんだ…
「し、しゅんくんが好きだから…」
「う、うん…」
僕も好き…
いや、今はこの目の前にいる舞香ちゃんで心がいっぱいになっている。
「は、はぁ…
ね、ねぇしゅんくん…」
すると舞香ちゃんは、潤んだ目で見つめながら…
「み、見たい?」
「え?」
「わ、わたしの…見たい?」
なんと、そう訊いてきたんだ。
ドキドキドキドキ…
その言葉に僕の心は一気に高鳴り、昂ぶってしまう。
「あ、う、うん…
み、見た……い……」
それは…
見たいに決まっている…
そして…
いや、それに…
まだ僕は…
女の子のアソコを…
いや、AVでさえも見たことがないから…