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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
191
「う、うん、み、見たい…」
僕は今だかつて、女の子のアソコを、映像でさえも見たことがない…
だから…
「み、見たい…」
見たかった。
「………ぅん…」
すると舞香ちゃんは小さく頷き、そして腰をスッと持ち上げて…
ストッキングごとパンティを脱いだんだ。
「…ぁ…はぁぁ…」
そして、そんな小さな吐息を漏らし…
「はぁぁ…」
僕に向かって正面を゙向き…
「ぁ、ぁぁ……」
両膝を立てて、いわゆるM字開脚という姿勢になり…
「ぁぁ…は、恥ずかしい…」
そう呟きながら…
ゆっくりと股間を隠している手を外してきたんだ。
「あ、あっ…」
ドキドキドキドキドキドキドキドキ…
その…
舞香ちゃんの…
いや、初めて女の子の神秘のアソコを見た僕の心は一気に…
高鳴り、昂ぶり、疼いてきた。
「う、うわっ…」
うわぁ、な、なんて…
なんて…
その神秘の女の子の、いや、舞香ちゃんのアソコは…
ピンク色にキラキラと濡れて、輝いて…
そして僕を誘うかの様に…
小さく口を開いていた。
「あ、あぁ、ま、まいか…ちゃ…ん…」
そして僕は吸い込まれるかの様に…
その神秘のアソコに唇を寄せていく…
「あ、あぁ…」
いや、吸い込まれたんだ…
「う、うん、み、見たい…」
僕は今だかつて、女の子のアソコを、映像でさえも見たことがない…
だから…
「み、見たい…」
見たかった。
「………ぅん…」
すると舞香ちゃんは小さく頷き、そして腰をスッと持ち上げて…
ストッキングごとパンティを脱いだんだ。
「…ぁ…はぁぁ…」
そして、そんな小さな吐息を漏らし…
「はぁぁ…」
僕に向かって正面を゙向き…
「ぁ、ぁぁ……」
両膝を立てて、いわゆるM字開脚という姿勢になり…
「ぁぁ…は、恥ずかしい…」
そう呟きながら…
ゆっくりと股間を隠している手を外してきたんだ。
「あ、あっ…」
ドキドキドキドキドキドキドキドキ…
その…
舞香ちゃんの…
いや、初めて女の子の神秘のアソコを見た僕の心は一気に…
高鳴り、昂ぶり、疼いてきた。
「う、うわっ…」
うわぁ、な、なんて…
なんて…
その神秘の女の子の、いや、舞香ちゃんのアソコは…
ピンク色にキラキラと濡れて、輝いて…
そして僕を誘うかの様に…
小さく口を開いていた。
「あ、あぁ、ま、まいか…ちゃ…ん…」
そして僕は吸い込まれるかの様に…
その神秘のアソコに唇を寄せていく…
「あ、あぁ…」
いや、吸い込まれたんだ…