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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
192
「あ、あぁ、ま、まいか…ちゃ…ん…」
そして僕は吸い込まれるかの様に、その神秘のアソコに唇を寄せていき…
「あ、あぁ…」
いや、吸い込まれ、そして舌先を伸ばし…
「はぁっ、や、ん、し、しゅん、あぁっ…」
その神秘の舞香ちゃんのアソコを舐めていく。
すると舞香ちゃんはそのまま仰け反る様に仰向けに倒れ…
「はぁぁん、や、やん、あぁ…」
僕の舌を受け入れ、喘ぎ、小さく身震いをしてきたんだ。
そしてそれは僕の舌先の動きを更に大胆にする喘ぎでもあった…
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
なんともいえない舌触りの感触…
甘い香りに、甘い蜜…
舐める事が僕の心に快感を生み、疼き、昂ぶらせてくる。
「はぁぁん、や、やん、あぁぁ…」
舞香ちゃんはそう喘ぎ、身震いし、いや、身悶えをし…
両脚で僕の頭を挟み、両手で髪を掴んできた。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁぁ、ん、や、し、しゅん…」
とても気持ち良さそうだ…
「は、ぁぁ…や、ん、んん…」
舐めれば舐める程に独特の感触のアソコの合わせ目の奥から甘い蜜が溢れ出てきて…
シーツへと垂れていく。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そして僕は更に舌先を上下に動かす様に舐めていくと…
ん?、あれ?
舌先に小さなシコリの様な、固い感触を感じたんだ…
すると…
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「あん、やんっ」
舞香ちゃんはそう喘ぎ、ビクっと震えてきた…
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁっ、や、やんっ」
舞香ちゃんは更に喘ぎ、気持ち良さそうに震えてきたんだ。
え、なんだ?、このコリコリが気持ちいいのか?…
「あっ、んっ、し、しゅ…んん…」
震えは身悶えへと変わり、そして、更にギュッと両脚で頭をキツく挟んでくる。
あ、コレ、このコリコリが気持ち良いんだ…
僕はそう感じ、更に舌先で強くそのコリコリを舐め、刺激していく。
「あんっ、や、やん、し、しゅん、やんっ、な、なんか、な、な、んかぁぁ…」
舞香ちゃんは激しく身悶えをしてきたんだ…
「あ、あぁ、ま、まいか…ちゃ…ん…」
そして僕は吸い込まれるかの様に、その神秘のアソコに唇を寄せていき…
「あ、あぁ…」
いや、吸い込まれ、そして舌先を伸ばし…
「はぁっ、や、ん、し、しゅん、あぁっ…」
その神秘の舞香ちゃんのアソコを舐めていく。
すると舞香ちゃんはそのまま仰け反る様に仰向けに倒れ…
「はぁぁん、や、やん、あぁ…」
僕の舌を受け入れ、喘ぎ、小さく身震いをしてきたんだ。
そしてそれは僕の舌先の動きを更に大胆にする喘ぎでもあった…
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
なんともいえない舌触りの感触…
甘い香りに、甘い蜜…
舐める事が僕の心に快感を生み、疼き、昂ぶらせてくる。
「はぁぁん、や、やん、あぁぁ…」
舞香ちゃんはそう喘ぎ、身震いし、いや、身悶えをし…
両脚で僕の頭を挟み、両手で髪を掴んできた。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁぁ、ん、や、し、しゅん…」
とても気持ち良さそうだ…
「は、ぁぁ…や、ん、んん…」
舐めれば舐める程に独特の感触のアソコの合わせ目の奥から甘い蜜が溢れ出てきて…
シーツへと垂れていく。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そして僕は更に舌先を上下に動かす様に舐めていくと…
ん?、あれ?
舌先に小さなシコリの様な、固い感触を感じたんだ…
すると…
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「あん、やんっ」
舞香ちゃんはそう喘ぎ、ビクっと震えてきた…
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「はぁっ、や、やんっ」
舞香ちゃんは更に喘ぎ、気持ち良さそうに震えてきたんだ。
え、なんだ?、このコリコリが気持ちいいのか?…
「あっ、んっ、し、しゅ…んん…」
震えは身悶えへと変わり、そして、更にギュッと両脚で頭をキツく挟んでくる。
あ、コレ、このコリコリが気持ち良いんだ…
僕はそう感じ、更に舌先で強くそのコリコリを舐め、刺激していく。
「あんっ、や、やん、し、しゅん、やんっ、な、なんか、な、な、んかぁぁ…」
舞香ちゃんは激しく身悶えをしてきたんだ…