この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナイショの話し
第3章 3日目
正臣さんは、顔が広くて夜の女の人も仲良くて、

「大丈夫向こうは、俺の事男だと思ってないから」

そうは、言いますが心配です。

だからどんな事してでもつなぎ止めようとしてしまいます。昔は、こんなにいやらしい女じゃなくて好き凄く沢山いっぱいになっちゃって、気がついたらこんな変態女に、なってしまってました。

皆さんがいるのに御手洗で舐めてフェラして自分でクリトリスイジってイク女です。

「ありがとう」って優しく頭ナデナデしてくれたらもう何回でも舐めたくなっちゃぃます。

その後は、勿論、HOTELに直行です。

でも我慢出来なくてタクシーの後部座席で触り合いこして、我慢して感じてる顔を運転手さんに見られて濡らしてしまいます。

クロッチを通り越してデニムに滲んでしまうくらい。

HOTELのドア開いて私の方が我慢出来なくてまた涎と唾液塗れにして正臣さんのおちんポ咥えてしまいます。

頭を掴まれて口内を犯せされるのが大好きです♡

「出すぞ」2回目の射精なの沢山お口の中に出してくれてまた頭をナデナデされて。

「飲む?」って聞かれて飲んじゃいます。正臣さんは、甘いの好きな男性なので精子も少し甘くて芳醇です。

その後は、デニムパンツを中途半端に脱がされてまるでAV女優さんみたいにフルバックの下着のナカにバイブ入れられて挟まれて私の大好きなバイブで放置プレイしてくれます。

リードを付けられて犬みたいに連れて歩かされるんじゃなくて身体を抱かれて歩く補助をされますがせめて「デニムパンツを脱いで良いですか?」

「ダメ」

うぅぅ…と泣きそうになりながら

そのままベッドへと連れて行かれて寝転がらされて足を掴まれて前後にピンストンするバイブに気持ち良くされて上着を捲られて今日は、脱がされない日だって思った。シャツを捲られその日は、フロントホックでした。だからすぐに剥がされて目の前でさっき出したのにまた私を見て大きくなってるのが見えて。

手を伸ばしたら叩いて「触ったらダメ」って断れてぶぅ~ってなってたら「アーンして」「あーんはむん」猿轡を付けらました。え?!コレは禰○子ちゃん?

漫画が好きな正臣さんのお家に合った鬼滅全巻。

この後どうなっちゃうんですか?って思ったら奥から止めどなく溢れて来ちゃって。

「こういう好き?」「んーんー♡」

/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ