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ナイショの話し
第3章 3日目
それから、胸をずっと舐めてくれました。

正臣さんいわく入れるのを我慢していっぱい気持ち良くしてくれるのが愛らしいです。

けど私は、そんな話し全然聞いてなくて、ただただ気持ち良くしてくれる。正臣さんが大好きで大好きなだけなんです。早く入れてめちゃくちゃにして欲しくて欲しくてたまりません。

猿轡から唾液で口のナカがべちょべちょになったから外して目の前に有る。正臣さんにまっしぐらです。

何を言われても離しません。

自分から喉の奥を責めたいのに、

奥深くまで押し込まれたら簡単に唇を離してしまいました。「言う事聞かない子には罰を与えないと」

そう言って四つん這いにされました。

お尻ペンペンされました。けどそれは、私にとってはご褒美です💞オシッコ漏らしたみたいに本気汁漏らしてお尻叩かれながらイッちゃいました。

その後は、リード掴んで引っ張られて首絞めSEX。

恥ずかしいアヘ顔沢山晒してその時に気が付きました目の前に、鏡をに映る正臣さんと私を見て、はぅっ/////!!イくぅぅぅ~いっちゃぃました。そしてまたイッちゃって頭が変になっちゃぃます。

思い出して書いてるだけなのに正臣さんに犯されてみたいでイッテしまいました💞

それを、知らない人に読まれてオカズにされると思うとまた濡らしてしまいます。シーツ変えないと

その後も正臣さんがイクまで続いて正臣さんがイク間に2回もイッテしまい。お布団がぐしょぐしょで出した後は一緒にお風呂に入りました。

入る前に、首輪を、外して「痛い所ない?」って聞かれます。愛を感じます。痛く無いですちゃんと手加減して叩いてくれる正臣さんが好き💞

お風呂入る前に水分くれます。

ペットボトルのキャップ外して飲ましてくれます。服も脱がしてくれて髪も乾かしてくれてツインベットの綺麗方で一緒に寝んねしました。



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