この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナイショの話し
第4章 LoveHOTELの前に
その後はリーマンさんに両足首を掴まれて正臣さんに乳首を摘んで揉まれて正臣さんより細くて普通の硬さの他人棒は、私の中が気持ち良かったのか二、三分で出して回数を重ねる事に長くなってイキましたが。


直ぐにイッテ、フニャチンに変わりました。

それから正臣さんがまだ一度もイッテない固くて固くて他人棒のなんかと比べ物にならない正臣さんが抜いて美來の汚物塗れの汚いゴムを裏返されてティッシュに包んで丸めて捨てて入れられました。

他人に嵌めてる結合部分を見せつけて私は、喘ぎ狂って背面で正臣さんに足首を掴まれてまるで玩具みたい扱われて本気汁を沢山垂らしてリーマンさんに見せつけて大きな声で喘ぐから

「うるさい美來」

「ごめんなさい」

そんなの見せられたらまた大きくしてフェラされて正臣さんより早くイッテ口内射精ゴックンしました。そしたらピンクのリスを渡されて一緒にイクのを調節したかったのですが出来なくて何度もイカされて


「いくぞ!!何処に!!出して欲しい」

「中に中にだしぇぇぇぇ」

一緒にイキました。

おまんこをベチョベチョにして嵌め汁まみれにして正臣さんのおちんポを汚してフェラしてる間。またリーマンさんに突っ込まれて無視してたら、リーマンさんは勝手に中出しされました。

理性も何も無い類人猿、何か相手にしません正臣さんに沢山して貰って感度が良いのにそんな私すらイカせられ無いオナニーみたいなSEXに興味何て無くて。


私は、正臣さんの奴隷です。

正臣さんに言われなかったらリーマンさんに何か虫以下ですだからもっと美來を犯して下さい。

もっと構って下さい♡

めちゃくちゃにして犯してまくって欲しいです。
なんでも言う事聞くから正臣さん早く入れて下さい♡

/14ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ