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ナイショの話し
第4章 LoveHOTELの前に
マックでお昼ご飯買ってきてと言われて電子決済のスマートフォンを渡されて買いに生かされました。

缶コーヒーを飲みながら外でリモコン片手に待ってる間に中で震える。ローター、ローターは、立ってられなくるからイヤでも、周りの視線が刺さってお尻に力が入って奥がキュンキュンして。

声が出ちゃいそうになって後ろで賑やかな男子高校生に心配されていやらしい目で見られるのが更に溢れさせます。息を絶え絶えにして前のサラリーマン風の人の背中のスーツを掴んで、

え!!とコチラを振り向いて

「大丈夫ですが」

「すみません。立ってらんなくて」

「大丈夫ですよ」

波の様に沈んだり動いたりを繰り返してマックセットを買って帰って来たら。

「一人で耐えられなかった罰、与えないと」と言われていつも乗ってる車は、真っ黒なバン後部座席は、無くて何時でも始められる様に布団が敷かれていて

さっきのリーマンさんをナンパさせられて連れて来させられました。その後、3人でバーガー片手に私は、正臣さんとリーマンさんのを舐めさせられました。

先をぺろぺろしてバーガーをむしゃむしゃ食べて、ぞんざいに扱われるのが、たまりません♡スカートを捲って種明かしされて。

眼鏡を真ん中を触って調節して二人に足首を掴まれて矯正的に自由を奪われます。

正臣さんの指とリーマンさんの指がおまんこの中に入って来て上と下を指が交互に動きます。

ローターを最強にされて叫んで喘いで

「強い強すぎますぅん」

「これくらいが好きだろ」

そう言われて指が2本づつ入って来てローターを2本の指で突いて固定されて指で刺激されて

「ほら、しっかり舐めて」

二人のおちんぽを掴んで抑えてぺろぺろ舐めました。

バーガーを食べ終わると。服を脱がされてポテト食べて指に着いた塩を私の身体で拭われてゴムを付けてアナルに入れられました。

「ほらオネダリして美來のマンコに入れて貰え」

「はい。美來のおまんこにおちんぽ下さい」

おまんこを両手で広げてローターを引き抜かれて

「ゴム何か持ってないよ」

「生で良いだろ?ホレ言え」

「はぃ。美來は、生ちんぽ好きなので突っ込んで犯して下さい。めちゃめちゃにして下さい」

そう言って美來のベチョベチョマンコに生の他人棒を入れて貰いました。


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