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ナイショの話し
第1章 1回目
その後、送信されて来た。

LINEは、私の名前に因んだ花の画像で

「美來ちゃん(仮名)と同じ名前の花を見つけて嬉しいかったから撮影して思わず送ってしまったけど上手く撮れてるかな?」

「はい。ありがとうございます」

その後も、朝晩の挨拶やその日のちょっとした事を送信されて普通のパパ友さんみたいな感じでした。

それから2ヶ月くらい過ぎてうちの人が又、したいって言われました。そしたら、お相手は、私がしたくないと言う旨をお伝えしたら了承してくれ。

お相手の奥様は、全然大丈夫らしくて私の旦那とする事になりました。

どうにも納得出来なくて。

そんな鬱憤を彼に聞かせて飲み過ぎてしまいました。その後、良く有る話の用に私は、犯されちゃうのねって考えていたらそんな事も無くて朝起きたら。

朝食が用意されていて起きたら食べて下さいと置き手紙が置かれていました。


ハムエッグと簡素なサラダでした。


でも旦那さんには、された事無い事の一つだったので嬉しくて少しだけ心が引かれて行くのを感じました。


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