この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナイショの話し
第1章 1回目

それから、彼のお仕事は夜職で旦那は、普通のサラリーマンです。
だからLINEしてる時間は、日中が多くて旦那の不満や愚痴ばかり聞いてくれて、ウンウンと頷いて私の事を褒めたり諌めてくれたり。
そんな事がずっと続いてました。
彼の気持ちをまるで利用して私の心の安定剤みたいにしてしまっていました。
そしたら、彼の奥様と私の旦那さんがちょくちょく会っていたらしくて彼から奥様を寝とってるみたいで多分旦那も退屈していたんだと思います。
日々の日常に私が寝てる時間に帰って来て。
寝てる私のパジャマをズラして弄って入れて勝手に気持ち良く成ってお尻に射精して拭うと勝手に寝ちゃいます。まるで私は、旦那のオナホ何だって思いました。
寝ているのに無理やり欲情させらるて、した本人はさっさとイッテ終わらせ私は、自分で自分を慰めてイク日々
そんな日々続いていました。
そして、生理前のある日、多分欲求を満たし欲しかったただそれだけだったんです。
自分からは、切り出しづらくてランチに誘って爪先を彼の足に引っ掛け手を握りました。
隣同士で食べる。ご飯屋さんで目の前に広がる雑踏は、コチラに視線を向けている訳でも無いのに凄く興奮してしまいました。
彼は、ニコって微笑んで「時間有る?」「有ります」そのままラブホとかじゃ無くてシティーホテルで「僕が美來ちゃんに触ると浮気になっちゃうからシテ見せてよ」って言われました。
「え?!」そんなの恥ずかしくてムリだけどここまで来て何もしないで帰るのと彼に悪いと思った?
違う私が彼と繋がりたかっのに、
「電気消してカーテン締めてくれますか?」
彼は二つ返事で「いいよ」
カーテンを締めて私の隣に座りました。
「その代わり隣にいて良い?」
どうせ暗くて見えないから了承しました。
「ありがとう」
の後に耳朶を彼に食べられました。
だからLINEしてる時間は、日中が多くて旦那の不満や愚痴ばかり聞いてくれて、ウンウンと頷いて私の事を褒めたり諌めてくれたり。
そんな事がずっと続いてました。
彼の気持ちをまるで利用して私の心の安定剤みたいにしてしまっていました。
そしたら、彼の奥様と私の旦那さんがちょくちょく会っていたらしくて彼から奥様を寝とってるみたいで多分旦那も退屈していたんだと思います。
日々の日常に私が寝てる時間に帰って来て。
寝てる私のパジャマをズラして弄って入れて勝手に気持ち良く成ってお尻に射精して拭うと勝手に寝ちゃいます。まるで私は、旦那のオナホ何だって思いました。
寝ているのに無理やり欲情させらるて、した本人はさっさとイッテ終わらせ私は、自分で自分を慰めてイク日々
そんな日々続いていました。
そして、生理前のある日、多分欲求を満たし欲しかったただそれだけだったんです。
自分からは、切り出しづらくてランチに誘って爪先を彼の足に引っ掛け手を握りました。
隣同士で食べる。ご飯屋さんで目の前に広がる雑踏は、コチラに視線を向けている訳でも無いのに凄く興奮してしまいました。
彼は、ニコって微笑んで「時間有る?」「有ります」そのままラブホとかじゃ無くてシティーホテルで「僕が美來ちゃんに触ると浮気になっちゃうからシテ見せてよ」って言われました。
「え?!」そんなの恥ずかしくてムリだけどここまで来て何もしないで帰るのと彼に悪いと思った?
違う私が彼と繋がりたかっのに、
「電気消してカーテン締めてくれますか?」
彼は二つ返事で「いいよ」
カーテンを締めて私の隣に座りました。
「その代わり隣にいて良い?」
どうせ暗くて見えないから了承しました。
「ありがとう」
の後に耳朶を彼に食べられました。

