この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナイショの話し
第2章 2回目
正臣さんに、いやらしい女だねって耳元で囁かれると溢れて来ちゃいます。正臣さんに変態女だって教えてあげなさいって言われると締めてしまいます。

正臣さんの事大好きで早く離婚したいのに旦那がしてくれません。寝バック入れられながら文字や通話させられるの大好きでないやらしい女です。


「美來が通話してる時とチャットしてる時に締まりかがバツグン良いよ今度誰かにメールで犯して貰うか」そう言われるたびにおまんこをぐちょぐちょに濡らす変態女です。

最近は、ずっと旦那が家に帰って来なくて夜は小説を読んで吸ってナカを刺激してくれる。ピンクのリスさんにイカされてます。

今度、正臣さんが磔台の有るLoveホテルに連れて行ってくれるみたいなので凄く楽しみです。

△の木馬さんも有るって言ってました💕

ピンクのリスさんに犯されて喉の奥を正臣さんに犯されたいです。今日お見かけした小説みたいに喉の奥を唾液と涎、塗れにして正臣さんの陰毛を濡らしてべちょべちょにして丸ごと飲み込みたいです。

/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ