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ナイショの話し
第2章 2回目
それから、少しづつエスカレートして行き。

色々なテディ ボディスーツ下着を着せられ玩具さんに行って中に入れられた。ウーマナイザーが私を刺激して外でイかせます。

「イク時は、イクって言わないとダメだよ」

正臣さんの身体に抱きついて足をガクガクさせて立っていられ無くて彼の手は私のお尻を撫でて指で押し込まれて後ろからは、何をしてるかバレバレで、

「正臣さんイクいっちゃう」

そう言ったらその場でキスしてイク瞬間の喘ぎを彼の唇と舌の中に響かせ外でイかせられました。

その後に多目的トイレの広いスペースでべちょべちょに濡れて汚した肌を舐めて綺麗にしてくれます。

便座に座って私の股に吸い付いて爪先立ちして正臣さんに顔騎します。そしてまた使われる。ウーマに吸われてまたイキます。

今度は、両手で唇を塞いで正臣さんのお口の中を私のイキ汁で汚して、それを全部舐めて飲んでくれます。

そしてホテルにイッテ、ナンネットと言うエロサイトでチャットしながらイカされます。

チャットで今どんな事をされてるか見えない顔の男性に報告して正臣さんのオチンコを中で沢山締めて何度もします。その後は、プリペイド携帯で他人に私の喘ぎ声を聞いてもらいます。

そんな事繰り返してると普通のSEXでは、満足出来ない身体になってしまいまいした。全部正臣さんが快楽くれます。私が考え及ばない方法で私の身体を弄びます。

でも映像や私を特定されるような痕跡を残さ無いのでそこに愛を感じます。

私は、正臣さんだけの者です。

そして最近サイトが過疎です。

だから皆さんに美來のいやらしい日記を読んで妄想して貰いたくてクンニされながら文字を打たされます。

クリトリスを玩具に吸われてオマンコをびちょびちょにされて正臣さんに舐めて頂いてます。

私達が関係を持ってから二年に成ります。

私は、正臣さんの奴隷です。

正臣さんも私の奴隷らしいです。

お互い奴隷なら良いのかも知れません。

正臣さんは、私を求めて毎日どうやって私を気持ち良くさせてイかそうか熟考してくれます。

私もそんな正臣さん応えようと頑張ってます。

頑張ってるのですが、私は気持ち良くなって気持ち良くなってる間文字を打たされたり他の人に喘ぎ声を届けるだけの変態女です。

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