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痴漢物語
第1章 始まり
駅に到着……さて
女の子は一瞬後ろをチラ見したけど
降りずにそのまま
「大丈夫?嫌がってないなか?」
と思った時
人が大量に流れ込んできて
割れ目に
肉棒がピッタリはまった
「これ動かしたら気持ち良いんだろうな」
考えていると出発
さすがにこのままでは我慢出来ない
割れ目に沿ってゆっくりと肉棒を擦り付ける…勿論ズボンの中
揺れに合わせて擦り付けていると擬似セックスをしているようだ…
擦り付ける度に我慢汁が肉棒の先から出てくるのがわかる
女の子の顔を横から見ると紅潮してきている…
「感じでるのか?」
ゆっくりと両手で太ももの前に回し後ろに押し付ける
そこまでしても女の子は下を向いたまま
ただ……顔が汗ばんできている
揺れに合わせるだけでなく少し激しく割れ目に沿って肉棒を動かし始めた
すでに理性は無くなっていたのかもしれない…
多分パンツは先走り汁でぐしょぐしょになっている
もう少し激しく動かせば大量の精液が出てしまうくらい快感になってきている
次の駅まであと少し
頭の中では精液を出してしまいたいのとその後の事を考えてやめようと格闘していた
その時駅に到着…
女の子は降りようとせずそのまま……
ピッタリと密着している
今回はあまり押し込まれなかったが混雑度はかわらずに凄い
次の終点まで少し…
その間にまさかが待っているとは想像してなかった
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