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痴漢物語
第1章 始まり
次の駅は終点…
すでに肉棒は先走り汁でヌルヌルしている…
理性の限界を突破したのかもしれない
右手は女の子の太ももを抱き抱えて…左手は横腹に触れている
触れた瞬間…一瞬ビクッと反応したが…
割れ目に肉棒を強めに押し付けながれ横腹をなでていると
女の子の息遣いが荒くなってきている気がした
その時
「ぁん…」
「えっ?」
心なしか割れ目をこちらに押し付けてきている様にも感じた
再び左手を太ももに持っていき割れ目にビンビンになった肉棒を押し付ける
まるで立ちバックだ…
肉棒も盛り上がり後少しで大量の精液が発射されそうになってきている…
その時
終点の駅が近づいているにも関わらず…
込み上げてきているのに…
降りる際にも女の子はちらっとこちらを見たが何事も無く降りてしまった
自分は速攻でトイレに向かいそそり立つ肉棒を解放した…
先程の感触、甘い香り、透けぶらを想像しながら我慢汁が大量に出ている肉棒を触ると
今にも精液が発射しそうだ
パンティをずらし横から無理やり秘部の中に生で直接入れているのを想像したら
いままでに無い位の大量の精液を放出してしまった…
放出したにも関わらず肉棒はそそり立ったままだった
あの子の子宮の奥深く精液を注ぎ込みたい
泣きじゃくる姿見ながら注ぎ込みたい
いやだ!と言われながら注ぎ込みたい…
これが痴漢の始まりのきっかけでした。
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