この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢物語
第2章 再び
あの日から頭の中は痴漢したい……
これが離れなくなってしまっている
OLのピタパン…OLのタイトスカート…フレアミニ…JKのミニスカ生足…
朝の電車で刺激が強すぎる。
あの日以来薄手のズボン、パンツからは肉棒を出して乗車するが行為には及ばなかった
朝からの仕事
駅であの日の女の子を見つけてしまった。前とは違い白のブラウス、ピチピチのタイトスカート…前より短め
太ももをガン見してた
生足…
たまらない
今日も勿論、ズボンの中では肉棒が疼いてる
ホームで電車に乗り込む列では勿論真後ろにつけた
甘い香り
うっすらと浮かぶパンティライン
豊満な胸
今から触れると考えるだけで先走り汁が出てくる
電車が入線して
大量の人が1回降りてきた
勿論乗り込む時には奥へ押し込むように反対のドアまで押し込んだ
すでに電車は満員状態
今回は薄い布1枚
最初から割れ目に肉棒を押し付けた
一瞬後ろを見た女の子は驚きの表情をしたが、前と同じく直ぐに前を向いた
ゆっくりと上下に肉棒を割れ目に沿って動かし始めた
両手は横腹を撫でている
肉棒から先走り汁が大量に出てくるのを感じながら……
拒否反応は本当には微妙…勇気を出して横腹の手を上に上げ胸の横を触り始めた
その時……
これが離れなくなってしまっている
OLのピタパン…OLのタイトスカート…フレアミニ…JKのミニスカ生足…
朝の電車で刺激が強すぎる。
あの日以来薄手のズボン、パンツからは肉棒を出して乗車するが行為には及ばなかった
朝からの仕事
駅であの日の女の子を見つけてしまった。前とは違い白のブラウス、ピチピチのタイトスカート…前より短め
太ももをガン見してた
生足…
たまらない
今日も勿論、ズボンの中では肉棒が疼いてる
ホームで電車に乗り込む列では勿論真後ろにつけた
甘い香り
うっすらと浮かぶパンティライン
豊満な胸
今から触れると考えるだけで先走り汁が出てくる
電車が入線して
大量の人が1回降りてきた
勿論乗り込む時には奥へ押し込むように反対のドアまで押し込んだ
すでに電車は満員状態
今回は薄い布1枚
最初から割れ目に肉棒を押し付けた
一瞬後ろを見た女の子は驚きの表情をしたが、前と同じく直ぐに前を向いた
ゆっくりと上下に肉棒を割れ目に沿って動かし始めた
両手は横腹を撫でている
肉棒から先走り汁が大量に出てくるのを感じながら……
拒否反応は本当には微妙…勇気を出して横腹の手を上に上げ胸の横を触り始めた
その時……