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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
おマ⚫コを見られることは、全ての女にとって恥ずかしいことは間違いない。
しかし、クンニする時に至近距離で見られる部位であるから、大抵の女はそのことにいつかは慣れる。

しかし、詩織は違う。
性経験が乏しい上に、話を聞くに、おマ⚫コをマジマジと見られたことなどないはずだ。
いくらシャワーの最中を覗かれて平然としていた詩織も、至近距離でおマ⚫コを観察されることには抵抗があるだろう。

アナルならなおさらだった。
ほとんどの女がある意味おマ⚫コを見られるより恥ずかしい場所、アナルをじっくりと観察されることに、詩織が平然としていられるわけはなかった。

枕を抱き締めてじっと耐える詩織。
恥じらいと緊張からか、アナルが大きく呼吸するように、パクパクと開閉していた。
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