この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
尻を鷲掴みにして左右に開き、さらにアナルを丸見えにさせる。
「いやーだーっ!」
見られたくない部分をさらに剥き出しにされた、それは詩織も痛いほど分かっていた。
尻をフルフルと小刻みに震わせ、詩織はひたすら耐えた。
「こんな風にお尻の穴じっくり見られるなんて初めて?」
「は、はじめて…」
詩織は震える声で答えた。
聞くまでもなかった。俺は詩織がこんなにアナルを観察された経験などあるわけないと思っていた。
漫画喫茶の個室でサッと初体験を済ませた以外に経験が無い、さらに、アナルに興味を持つ男などそうそういないと思ったからだ。
ましてや、その相手は詩織の1つ年上の男だ。
そんな若いうちからおっぱいやおマ⚫コならいざ知らず、アナルに興味を示す男などいないだろうと思っていた。
「いやーだーっ!」
見られたくない部分をさらに剥き出しにされた、それは詩織も痛いほど分かっていた。
尻をフルフルと小刻みに震わせ、詩織はひたすら耐えた。
「こんな風にお尻の穴じっくり見られるなんて初めて?」
「は、はじめて…」
詩織は震える声で答えた。
聞くまでもなかった。俺は詩織がこんなにアナルを観察された経験などあるわけないと思っていた。
漫画喫茶の個室でサッと初体験を済ませた以外に経験が無い、さらに、アナルに興味を持つ男などそうそういないと思ったからだ。
ましてや、その相手は詩織の1つ年上の男だ。
そんな若いうちからおっぱいやおマ⚫コならいざ知らず、アナルに興味を示す男などいないだろうと思っていた。