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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
「詩織のお尻の穴は、どんな匂いがするんだろうね。」
「いやっ!いやあっ!」
次いで何かが尻に触れ、背後から荒い鼻息が聞こえる、詩織は嫌でも匂いを嗅がれていると悟った。
「やあだっ!やあだっ!」
念入りに匂いを嗅いだが、アナルはほのかに石鹸の香りが残るぐらいで、嫌な匂いなどなかった。
しかし、敢えて詩織の羞恥心を煽るため、匂いがすると嘘をつくことにした。
「ちゃんと洗ってないみたいだな。お尻の穴、ちょっと匂うぞ。」
「いやあ…」
枕を抱き締めて耐え、詩織はこんなにも恥ずかしい仕打ちがあるのかと泣き出しそうになった。
「詩織のお尻の穴のいやらしい匂い、もっと嗅いであげる。」
「いやーっ!」
匂いを嗅ぐためではない、詩織の羞恥心を煽るためだけに、俺は無遠慮にアナルの匂いを嗅いだ。
「いやっ!いやあっ!」
次いで何かが尻に触れ、背後から荒い鼻息が聞こえる、詩織は嫌でも匂いを嗅がれていると悟った。
「やあだっ!やあだっ!」
念入りに匂いを嗅いだが、アナルはほのかに石鹸の香りが残るぐらいで、嫌な匂いなどなかった。
しかし、敢えて詩織の羞恥心を煽るため、匂いがすると嘘をつくことにした。
「ちゃんと洗ってないみたいだな。お尻の穴、ちょっと匂うぞ。」
「いやあ…」
枕を抱き締めて耐え、詩織はこんなにも恥ずかしい仕打ちがあるのかと泣き出しそうになった。
「詩織のお尻の穴のいやらしい匂い、もっと嗅いであげる。」
「いやーっ!」
匂いを嗅ぐためではない、詩織の羞恥心を煽るためだけに、俺は無遠慮にアナルの匂いを嗅いだ。