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詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
「ねえ詩織。おマ⚫コ舐めても舐めてもどんどん汁が溢れて来て、全然綺麗にならないのはどうして?」
「し、知らないっ!」
恥ずかしさからか、少し怒ったかのように詩織はそう答える。

「さっきの乳首みたいに、もっと気持ちいい舐め方してあげようか?」
「してぇっ!」
詩織はすっかり快楽の虜になっていた。
さっきやられた、いつもと違う乳首の舐め方も、見違えるほど気持ちよかった。
あれと同じようなことをされて、もっと気持ちいいことをしてもらえる、詩織はその期待感から素直に即答した。

「詩織はおマ⚫コでどこが一番気持ちいいか知ってる?」
突然の思いもよらぬ質問に、詩織はカアッと顔を赤らめた。
詩織の顔をじっと見ていたが、詩織がふと俺に視線を投げた瞬間、ハッとしたようにまた視線を逸らした。
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