この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第8章 詩織との再会
詩織は当然、一番敏感なポイントはクリトリスだということは知っていた。
オナニーの時も狙い撃ちし、そこに触れると電気を流されたような快感が駆け巡ることも。
「ここだよね?」
まだ包皮に隠れたままのクリトリスを指先で弾く。
「ああっ!」
「やっぱりここが一番気持ちいいんだ?」
「気持ちいいっ!」
「ここ、なんて言うの?」
「いやっ!」
単語はもちろん知っているが、自分の口からクリトリスなどと、口が裂けても言えなかった。
「クリちゃんって言うんだろ?」
女の中にはそう呼ぶ人もいるが、詩織はその呼び方を今初めて知った。
クリトリスとは言えないが、クリちゃんと言う可愛らしい言い方なら言えるかもしれない、詩織はクンニでの快楽に浸りながらそう思っていた。
オナニーの時も狙い撃ちし、そこに触れると電気を流されたような快感が駆け巡ることも。
「ここだよね?」
まだ包皮に隠れたままのクリトリスを指先で弾く。
「ああっ!」
「やっぱりここが一番気持ちいいんだ?」
「気持ちいいっ!」
「ここ、なんて言うの?」
「いやっ!」
単語はもちろん知っているが、自分の口からクリトリスなどと、口が裂けても言えなかった。
「クリちゃんって言うんだろ?」
女の中にはそう呼ぶ人もいるが、詩織はその呼び方を今初めて知った。
クリトリスとは言えないが、クリちゃんと言う可愛らしい言い方なら言えるかもしれない、詩織はクンニでの快楽に浸りながらそう思っていた。