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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
しばらくして、ようやく詩織からメールが来た。
「ごめんっ!ケイくん、お風呂入ってた。」
しかし、そこには写真は添付されてなかった。

「お風呂入ってたんだ?それより早く、詩織の可愛い顔見せてごらん。」
「いや、そんなに期待しないで。ガッカリさせちゃうよ。」
「大丈夫、待ってる。」

それからしばらく、詩織からメールが来なかった。
俺は我ながら、引きが強いと思っていた。
今まで出会った少女はみんな、美少女とは言わないまでも、ごく普通の可愛らしい子だった。
それに女の子はみんな自分のことを可愛くないと言う。
だからきっと詩織も可愛いに決まっている、そんな自信があった。

「ケイくん、お待たせっ!引かないでね。」
そこには写真が添付されているマークがあった。
俺は恐る恐る写真を開いた。
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