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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
詩織の体を抱いたまま、姿見を正面に立つ。
姿見には俺と、俺に背後から乳首をこねくり回され、さらにチ⚫ポをしごく詩織が写っていた。
「やだ…」
そんな光景は見たくないと、詩織はくるっと体の向きを変えた。
何度姿見の方を向かせてようとしても、そのたびに詩織は「いや…」と小声で呟き、決して正面に立とうとはしなかった。
「もう乳首触ってあげないよ。」
「やだぁ…」
「じゃあ、鏡の方を見るんだ。」
詩織を後ろから力強く抱き締め、そう簡単に体の向きを変えられないように拘束した。
さらに乳首を弄り回すと、根負けした詩織はとうとう姿見に目を向けた。
「今詩織はどんなことされてるの?」
「いやっ!いやっ!」
一度は姿見から目を逸らした詩織が、チラチラと姿見に写る恥ずかしい自分の姿を見ていた。
これが怖いもの見たさってヤツなのだろうか。
姿見には俺と、俺に背後から乳首をこねくり回され、さらにチ⚫ポをしごく詩織が写っていた。
「やだ…」
そんな光景は見たくないと、詩織はくるっと体の向きを変えた。
何度姿見の方を向かせてようとしても、そのたびに詩織は「いや…」と小声で呟き、決して正面に立とうとはしなかった。
「もう乳首触ってあげないよ。」
「やだぁ…」
「じゃあ、鏡の方を見るんだ。」
詩織を後ろから力強く抱き締め、そう簡単に体の向きを変えられないように拘束した。
さらに乳首を弄り回すと、根負けした詩織はとうとう姿見に目を向けた。
「今詩織はどんなことされてるの?」
「いやっ!いやっ!」
一度は姿見から目を逸らした詩織が、チラチラと姿見に写る恥ずかしい自分の姿を見ていた。
これが怖いもの見たさってヤツなのだろうか。