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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「詩織は俺のおチ●チ●握ったまま、後ろから乳首をこねくり回されちゃってるんだよ。」
「いやっ!いやっ!」
「見てごらん。こんなに乳首がビンビンに立ってる。いやらしい。」
「ああっ!いやんっ!」
「ローションまみれの詩織は、いつもよりもっと綺麗だよ。」
「恥ずかしいっ!」
現にローションまみれになった詩織の体は、いつにも増して魅力的に、美味しそうに映った。
詩織はローションまみれにされて弄ばれた上へ、次々と言葉攻めを繰り出される。
あまりの恥ずかしさに頭を混乱させ、いつしか見てはいけない姿見に目が釘付けになっていた。
「今度はどこ触って欲しい?おマ⚫コ?」
ちょうどその時、そろそろおマ⚫コも触って欲しいと思っていた詩織はドキッとした。
たまたまタイミングが合っただけだが、俺に心の中を見透かされていると思っていた。
「いやっ!いやっ!」
「見てごらん。こんなに乳首がビンビンに立ってる。いやらしい。」
「ああっ!いやんっ!」
「ローションまみれの詩織は、いつもよりもっと綺麗だよ。」
「恥ずかしいっ!」
現にローションまみれになった詩織の体は、いつにも増して魅力的に、美味しそうに映った。
詩織はローションまみれにされて弄ばれた上へ、次々と言葉攻めを繰り出される。
あまりの恥ずかしさに頭を混乱させ、いつしか見てはいけない姿見に目が釘付けになっていた。
「今度はどこ触って欲しい?おマ⚫コ?」
ちょうどその時、そろそろおマ⚫コも触って欲しいと思っていた詩織はドキッとした。
たまたまタイミングが合っただけだが、俺に心の中を見透かされていると思っていた。