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詩織・調教された中学生
第10章 バスルームでの絶頂
「いやっ!もういやぁ…」
何度寸止めされたか分からない詩織は、頭がおかしくなりそうで限界だった。
「言わないと今日一日中こういうことしちゃうよ。」
あまりにも恐ろしい宣告に、詩織はとうとうためらっていたセリフを口にした。
「もういやっ!イカせてーっ!」
「よしよし、よく言えたね。イカせてあげるから、イクって言うんだよ。」
イカせてと口走った詩織は、もはや正常な判断が出来なくなっていた。
「ああっ!ああっ!イクイクイクっ!イクーっ!」
あれだけ言いたくないと言っていたセリフをとうとう口にし、詩織は念願の絶頂を迎えることが出来た。
散々焦らされた分、絶頂した時の快感は何倍にも膨らみ、詩織の中にあった、さっきまでの恥ずかしい気持ちもどこかへ吹き飛んでいた。
何度寸止めされたか分からない詩織は、頭がおかしくなりそうで限界だった。
「言わないと今日一日中こういうことしちゃうよ。」
あまりにも恐ろしい宣告に、詩織はとうとうためらっていたセリフを口にした。
「もういやっ!イカせてーっ!」
「よしよし、よく言えたね。イカせてあげるから、イクって言うんだよ。」
イカせてと口走った詩織は、もはや正常な判断が出来なくなっていた。
「ああっ!ああっ!イクイクイクっ!イクーっ!」
あれだけ言いたくないと言っていたセリフをとうとう口にし、詩織は念願の絶頂を迎えることが出来た。
散々焦らされた分、絶頂した時の快感は何倍にも膨らみ、詩織の中にあった、さっきまでの恥ずかしい気持ちもどこかへ吹き飛んでいた。