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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
しかし、そんな心配をよそに、詩織は前向きなメールを送って来た。
「ホント!?なんかそう言われると、ケイくんがお世辞じゃなくて、本当に私のこと可愛いって思ってくれてるようで嬉しいっ!」
「よかった。詩織に喜んでもらえて。俺は詩織が好きだよ。」
「えっ!本当に!?私もケイくんが好きだよ!」
「嬉しい。詩織に好きって言ってもらえて。」
「本当だよ。ケイくんみたいな人が彼氏だったらいいな。」
やはり、これぐらいの少女は好きと言う言葉に弱い。
俺は詩織の顔が好きと言ったつもりだったが、どうやら詩織は、俺が詩織そのものを好きと受け取ったらしい。
しかし、それは好都合だった。
詩織が俺に好意を抱いてくれたことで、詩織と実際に会うのも容易いだろうと、この時俺は思っていた。
「ホント!?なんかそう言われると、ケイくんがお世辞じゃなくて、本当に私のこと可愛いって思ってくれてるようで嬉しいっ!」
「よかった。詩織に喜んでもらえて。俺は詩織が好きだよ。」
「えっ!本当に!?私もケイくんが好きだよ!」
「嬉しい。詩織に好きって言ってもらえて。」
「本当だよ。ケイくんみたいな人が彼氏だったらいいな。」
やはり、これぐらいの少女は好きと言う言葉に弱い。
俺は詩織の顔が好きと言ったつもりだったが、どうやら詩織は、俺が詩織そのものを好きと受け取ったらしい。
しかし、それは好都合だった。
詩織が俺に好意を抱いてくれたことで、詩織と実際に会うのも容易いだろうと、この時俺は思っていた。