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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
俺は思い切って、詩織に巨乳が際立つような写真を送って欲しいとねだった。
すると詩織は、渋っていたこないだまでが嘘のように、すぐに写真を送ってくれた。
こないだとは違う、サイズが大きめのTシャツを着た詩織が前かがみになり、ノーブラの胸の谷間がハッキリと見えた。
あどけない顔立ちの詩織の思わぬセクシーショットに、俺は興奮を抑えきれなかった。
「詩織、大きいおっぱい見えちゃってるよ。いいの?」
「うんっ!ケイくんが好きって言ってくれたし、私も自信付いたっ!」
俺は詩織がそんな写真を送ってくれたことに感謝しつつ、少し心配だった。
未経験とはいえ、年頃の少女だ。会ったこともない男にこんな姿を見られ、詩織はこれが恥ずかしいという感情は無いのだろうか?
すると詩織は、渋っていたこないだまでが嘘のように、すぐに写真を送ってくれた。
こないだとは違う、サイズが大きめのTシャツを着た詩織が前かがみになり、ノーブラの胸の谷間がハッキリと見えた。
あどけない顔立ちの詩織の思わぬセクシーショットに、俺は興奮を抑えきれなかった。
「詩織、大きいおっぱい見えちゃってるよ。いいの?」
「うんっ!ケイくんが好きって言ってくれたし、私も自信付いたっ!」
俺は詩織がそんな写真を送ってくれたことに感謝しつつ、少し心配だった。
未経験とはいえ、年頃の少女だ。会ったこともない男にこんな姿を見られ、詩織はこれが恥ずかしいという感情は無いのだろうか?