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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「詩織、こんな恥ずかしい写真、俺がもらってもいいの?」
「うんっ!だってケイくん私のこと可愛いって言ってくれて、おっぱいも褒めてくれるから自信付いたよ。もっとケイくんに見てもらいたくて…」
エッチな妄想と発育は進んでいるのに、頭の中はまだ中学生になりたての子供だった。
詩織は自分の姿を性的な目で見られることを自覚していないようだった。

俺にもっと見てもらいたい、詩織のそんな心理を俺は巧みに利用することにした。
「詩織、凄いセクシーだよ。こうやって見ると、詩織は可愛いだけじゃなく、綺麗な女にも見えるよ。」
「ホント!?やったあ!」
今まで可愛いと言われた経験が無い詩織は、俺に可愛いと言われたことがよほど嬉しかったようだ。

詩織は俺の度を超えた要求にも、応えてくれるのだろうか?
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