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詩織・調教された中学生
第13章 初めてのオナニー
「詩織はいつも、そんな風にオナニーしてるんだ?」
「いやっ!違っ!」
詩織の手の動きがピタッと止まる。
「止めるの?止めるなら入れちゃうよ。」
「いやあっ!」
再度の脅しに、詩織は慌ててオナニーを再開する。
「いつもそうやってオナニーしてるんだよね?」
「んふっ!んふっ!」
人前でのオナニー、さらに、いつもそんな風にオナニーしているのを見透かされて、いつしか詩織は興奮を覚えていた。
「イクまでオナニー続けようか?」
「やあだっ!」
オナニーに没頭していた詩織が、俺の言葉にふと我に返った。
ただでさえ俺の目の前でのオナニーなど恥ずかしいのに、イクまでやらされるとなるとなおさらだ。
自分の恥部を全てさらけ出す行為、中学生の詩織には容認出来ない行為だった。
「いやっ!違っ!」
詩織の手の動きがピタッと止まる。
「止めるの?止めるなら入れちゃうよ。」
「いやあっ!」
再度の脅しに、詩織は慌ててオナニーを再開する。
「いつもそうやってオナニーしてるんだよね?」
「んふっ!んふっ!」
人前でのオナニー、さらに、いつもそんな風にオナニーしているのを見透かされて、いつしか詩織は興奮を覚えていた。
「イクまでオナニー続けようか?」
「やあだっ!」
オナニーに没頭していた詩織が、俺の言葉にふと我に返った。
ただでさえ俺の目の前でのオナニーなど恥ずかしいのに、イクまでやらされるとなるとなおさらだ。
自分の恥部を全てさらけ出す行為、中学生の詩織には容認出来ない行為だった。