この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第13章 初めてのオナニー
「ほおら、オナニー止めちゃうなら後ろからズブッと入れちゃうよ。」
後ろから両手で腰を掴まれ、詩織は俺が本気だと思った。

「やあだっ!」
再びオナニーを再開した詩織。
人前でのオナニーは恥ずかしい、入れると脅されて怖い、そんな思いもいざオナニーを始めると、快感のあまり詩織の頭の中から吹き飛んでしまった。

「中からどんどんマン汁が溢れてるよ。」
「お尻の穴もパクパクしちゃってるよ。」
そんなからかうような言葉も、今の詩織にとっては自分を興奮させ、さらに快感を煽るスパイスでしかなかった。

「ああっ!いやんっ!ダメっ!ああっ!イっちゃう!イっちゃう!」
俺の見てる前でイクことがよほど恥ずかしかったのだろう。
そんな思いが詩織の”いや”や”ダメ”という言葉に詰まっていた。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ