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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
「あっ!ああっ!気持ちいいっ!」
「気持ちいいんだ?詩織はこのおもちゃ気に入ったみたいだな。」
「ああっ!好きっ!好きっ!」
まだ中学生だというのに、電マの強烈な振動の虜になる娘、果たしてどれぐらいいるだろうか?
「詩織のおっぱいをムギュっと掴んでこれ当てたらどうなっちゃうかな?」
「ダメぇっ!」
巨乳をギュッと掴まれると、乳首の感度が格段に上がる、今までの俺の愛撫で詩織はそれを知り尽くしていた。
「ああっ!」
巨乳をむんずと掴むと、詩織はそれだけで喘ぐ。
「おっぱい揉んだだけでそんなに感じちゃうんだ?乳首にこれ当てたらどんな反応するんだろうな?」
「ああっ!いやっ!」
掴まれた巨乳の真ん中でビンビンに勃起し、その存在を主張する乳首に電マを当てた。
「気持ちいいんだ?詩織はこのおもちゃ気に入ったみたいだな。」
「ああっ!好きっ!好きっ!」
まだ中学生だというのに、電マの強烈な振動の虜になる娘、果たしてどれぐらいいるだろうか?
「詩織のおっぱいをムギュっと掴んでこれ当てたらどうなっちゃうかな?」
「ダメぇっ!」
巨乳をギュッと掴まれると、乳首の感度が格段に上がる、今までの俺の愛撫で詩織はそれを知り尽くしていた。
「ああっ!」
巨乳をむんずと掴むと、詩織はそれだけで喘ぐ。
「おっぱい揉んだだけでそんなに感じちゃうんだ?乳首にこれ当てたらどんな反応するんだろうな?」
「ああっ!いやっ!」
掴まれた巨乳の真ん中でビンビンに勃起し、その存在を主張する乳首に電マを当てた。