この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
「あっ!ああっ!凄いっ!」
詩織は髪を振り乱して、乳首に伝わる強烈な振動に喘いだ。
「これ、そんなに気持ちいいんだ?」
「気持ちいいっ!凄い気持ちいいっ!」

電マはやはり詩織には効果的だった。
今までどんな少女もイカせた、言わば秘密兵器とも呼べる道具だが、詩織の反応は今までに見た中でも群を抜いていた。
おマ⚫コに当てたら詩織がどうなるか、それも見ものだ。

「こんなに気持ちいいの、おマ⚫コに当てたらどうなっちゃうかな?」
「ダメぇっ!」
あまりにも強烈な快感、最も敏感な部分に当てられたら自分がどうなってしまうのか、詩織は期待よりも不安をまた大きくさせていた。

背後から手を伸ばし、片脚をグイッと開かせると、詩織は空いたもう片方の足も開き、大股開きになった。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ