この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「詩織、凄い可愛いし魅力的だよ。今度は詩織の下チチが見たいな。」
「下チチ?下チチってなあに?」
「Tシャツをめくって、おっぱいの下半分だけ見たいな。」
しばらく詩織からのメールが来なかった。
さすがに要求が露骨で、詩織は引いてしまったのだろうか?
しかし、そんな心配をよそに、詩織からメールが来た。
「どう?上手に撮れたかな?」
そこにはTシャツをまくり上げ、下チチを晒す詩織の姿があった。
半分隠れていても分かる、とても大きく、しかも形の整った巨乳だ。
もう1つ気付いたことがあった。
それは詩織の表情だ。
初めて送ってくれた写真は表情が強ばっているように見えた。
しかし、今送ってくれた写真、それはこっちを見てニコッと微笑む詩織の姿だ。
その表情はどこか自信に満ち溢れてるように見えた。
「下チチ?下チチってなあに?」
「Tシャツをめくって、おっぱいの下半分だけ見たいな。」
しばらく詩織からのメールが来なかった。
さすがに要求が露骨で、詩織は引いてしまったのだろうか?
しかし、そんな心配をよそに、詩織からメールが来た。
「どう?上手に撮れたかな?」
そこにはTシャツをまくり上げ、下チチを晒す詩織の姿があった。
半分隠れていても分かる、とても大きく、しかも形の整った巨乳だ。
もう1つ気付いたことがあった。
それは詩織の表情だ。
初めて送ってくれた写真は表情が強ばっているように見えた。
しかし、今送ってくれた写真、それはこっちを見てニコッと微笑む詩織の姿だ。
その表情はどこか自信に満ち溢れてるように見えた。