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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
それだけでは終わらなかった。
詩織を仰向けにさせると、両手を上げさせ、バンザイしたままで全てをさらけ出す姿も何回も撮影した。
詩織が起きないことをいいことに、詩織の顔のアップ、さらには局部という局部も余すところなく撮った。

「う、うーん...」
詩織が目を覚ましそうな気配を感じ、俺は慌てて携帯を置き、何食わぬ顔で詩織の隣に戻った。
頭を持ち上げて腕枕をすると、詩織は未だに寝ぼけているようだった。

ようやく目を覚ました詩織は、俺の顔を見てハッとした。
寝てしまった...そんな気まずさを覚えたのか、詩織は照れ笑いを浮かべながら俺に「おはよ」と可愛く挨拶をした。

俺はそのあどけない笑顔を見て、こっそりと裸の詩織を撮ったことに、多少の罪悪感を持った。
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