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詩織・調教された中学生
第14章 初めての電マ
しかし、詩織は一向に起きる気配が無い、さすがの俺も業を煮やし始めた。
ほっぺたをツンツンと突いても、ピタピタと軽く叩いても、詩織は全く起きることがなかった。
それだけ激しい攻めに疲れているのだろう。

さっきまであどけない寝顔を見て可愛いと思っていた俺も、次第に邪な心を覗かせていた。
詩織が熟睡している間に、この姿を写真に収めようと思い立ったのだ。

横向きのまま寝入っている詩織を被写体に、何度も夢中でシャッターを切る。
シャッター音が鳴るたびにドキドキしたが、詩織はそれでも起きる気配がなかった。

可愛い寝顔と共に、横チチ、乳首、ぽっこりとしたお腹、ムチムチの尻が全て写る、何とも美味しそうな詩織の体を、何枚も撮影することが出来た。
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