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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
少しエッチな写真を1枚、また1枚と送ってもらうと、俺はそれだけでは満足出来なくなっていた。
もっと詩織の魅力的な体を見たいと願っていた。

こんな要求をしていながら、幸いにも詩織は俺がいやらしい目で詩織を見ているとは思ってないようだった。
Tシャツから覗く谷間も、リクエスト通りの下チチも拝むことが出来た。
しかし、どんな姿が見たいかとなると、俺はどうリクエストしていいか思い浮かばなかった。

「詩織のおっぱい、もっとよく見たいな。」
俺は漠然と、そうメールを送った。
「いいよーっ!でも、今からお風呂入んなきゃだから、ちょっと待ってて。」
詩織はどんな写真を送ってくれるのだろうか?

小一時間ほどすると、詩織から写真が添付されたメールが送られて来た。
そこに写る写真を見た瞬間、俺は携帯を落としそうになった。
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