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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
いつものベッドの上、風呂上がりで髪の毛が濡れた詩織は、上半身に何も身に付けていなかった。
その巨乳は見事な物で、まん丸の巨乳が型崩れすることなく、ツンと少し上を向いていた。
今までグラビアやAVで様々なおっぱいを見て来たが、そのどれもを凌駕する、非の打ち所がない巨乳だった。
そして乳首は綺麗なピンク色で、陥没して先っぽが完全に埋没していた。
下半身はというと、あぐらをかいて大きなクッションを乗せているので、何も身に付けてないかどうかまでは分からない。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
俺は詩織の見事な美巨乳に感動すると同時に、詩織が平然と見知らぬ男に、こんな写真を送って来ることを心配していた。
その巨乳は見事な物で、まん丸の巨乳が型崩れすることなく、ツンと少し上を向いていた。
今までグラビアやAVで様々なおっぱいを見て来たが、そのどれもを凌駕する、非の打ち所がない巨乳だった。
そして乳首は綺麗なピンク色で、陥没して先っぽが完全に埋没していた。
下半身はというと、あぐらをかいて大きなクッションを乗せているので、何も身に付けてないかどうかまでは分からない。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
俺は詩織の見事な美巨乳に感動すると同時に、詩織が平然と見知らぬ男に、こんな写真を送って来ることを心配していた。