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詩織・調教された中学生
第18章 どこでもイケるカラダ
「ああっ!それダメぇっ!」
詩織がたまらず顔から手を離し、その手で俺の腕をギュッと掴んだ。
それは俺がこないだAVで見て、何となく繰り出した攻めだった。
イった直後の詩織に対し、下腹部に手を揃えて指先を当て、中に振動を与えるように震わせたのだ。
詩織の反応に、俺は詩織が痛がったのか、はたまた尿意を催して、下腹部を押されて漏らしそうな危険を察知したものだと思っていた。
「詩織、痛かった?」
詩織は首を横に振って否定する。
「じゃあ、おしっこしたくなっちゃった?」
詩織はそんなこと聞かないでとばかりに、恥ずかしそうに首を振る。
俺は構わず、もう一度下腹部に揃えた指を当てて振動をあたえる。
「いやあんっ!」
詩織は俺の腕を掴み、もうしないでと言わんばかりに首をブンブンと振った。
詩織がたまらず顔から手を離し、その手で俺の腕をギュッと掴んだ。
それは俺がこないだAVで見て、何となく繰り出した攻めだった。
イった直後の詩織に対し、下腹部に手を揃えて指先を当て、中に振動を与えるように震わせたのだ。
詩織の反応に、俺は詩織が痛がったのか、はたまた尿意を催して、下腹部を押されて漏らしそうな危険を察知したものだと思っていた。
「詩織、痛かった?」
詩織は首を横に振って否定する。
「じゃあ、おしっこしたくなっちゃった?」
詩織はそんなこと聞かないでとばかりに、恥ずかしそうに首を振る。
俺は構わず、もう一度下腹部に揃えた指を当てて振動をあたえる。
「いやあんっ!」
詩織は俺の腕を掴み、もうしないでと言わんばかりに首をブンブンと振った。