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詩織・調教された中学生
第18章 どこでもイケるカラダ
AVの見よう見まねでやったことだが、AVの中のように下腹部への刺激で感じてしまったのだろうか?
確かめねばならない、俺は変な義務感に駆られた。
添い寝したまま、詩織の右手を体の下に、左手は手首を掴んであっという間に両手の自由を奪う。
対して俺は、右手だけは自由に使えた。
その右手を下腹部に当て、再び振動を与える。
「いやあああっ!それダメーっ!」
「痛い?」
詩織が首を振って再び否定する。
構わず下腹部へ振動を与え続けると、詩織の腰が徐々に浮かび上がり、体を弓なりに反らせる。
「ああっ!ダメえっ!イっちゃう!イっちゃう!」
さっきのようにクリトリスを攻めながら、イク寸前に止めたわけではない。
詩織は今、紛れもなく下腹部への振動だけで絶頂した。
確かめねばならない、俺は変な義務感に駆られた。
添い寝したまま、詩織の右手を体の下に、左手は手首を掴んであっという間に両手の自由を奪う。
対して俺は、右手だけは自由に使えた。
その右手を下腹部に当て、再び振動を与える。
「いやあああっ!それダメーっ!」
「痛い?」
詩織が首を振って再び否定する。
構わず下腹部へ振動を与え続けると、詩織の腰が徐々に浮かび上がり、体を弓なりに反らせる。
「ああっ!ダメえっ!イっちゃう!イっちゃう!」
さっきのようにクリトリスを攻めながら、イク寸前に止めたわけではない。
詩織は今、紛れもなく下腹部への振動だけで絶頂した。