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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「詩織はおっぱいだけじゃなくて、お尻も凄い大きいよね。凄いムチムチしてて、魅力的で美味しそうな体してるよ。」
「そんなに褒められると照れる…でも嬉しいっ!」
下心丸出しの褒め言葉にも、詩織は疑うことなく素直に喜んでくれた。
「詩織の魅力的なお尻ももっと見たいな。四つん這いになって、お尻をこっちに向けて撮ることって出来る?」
しばらく時間は掛かったが、詩織は小さめのパンツが食い込んだ尻をこちらに向けた、いやらしい写真まで送ってくれた。
「凄いっ!大きくて形のいいお尻がよく見えるよ。もっと見たい。パンツを上に引っ張って食い込ませて、もっと詩織の素敵なお尻が見えるようにしてみて。」
さすがに無理だろうと思った要求にも、詩織は快く応じてくれた。
あどけない少女が、まるで過激なTバックを履いているかのような光景に、俺は興奮していた。
「そんなに褒められると照れる…でも嬉しいっ!」
下心丸出しの褒め言葉にも、詩織は疑うことなく素直に喜んでくれた。
「詩織の魅力的なお尻ももっと見たいな。四つん這いになって、お尻をこっちに向けて撮ることって出来る?」
しばらく時間は掛かったが、詩織は小さめのパンツが食い込んだ尻をこちらに向けた、いやらしい写真まで送ってくれた。
「凄いっ!大きくて形のいいお尻がよく見えるよ。もっと見たい。パンツを上に引っ張って食い込ませて、もっと詩織の素敵なお尻が見えるようにしてみて。」
さすがに無理だろうと思った要求にも、詩織は快く応じてくれた。
あどけない少女が、まるで過激なTバックを履いているかのような光景に、俺は興奮していた。