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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
メールが来なかったのは、詩織が下着姿になり、写真を撮っていたからだった。
あぐらをかいた詩織が、中学生らしい淡いピンク色の下着を身に着け、ニッコリと微笑んだ写真だった。
少し小さめのブラからは巨乳がこぼれそうで、裸とは違った趣があった。
「詩織、下着姿もなかなか可愛いね。それに凄い魅力的な体だよ。」
「嬉しいっ!ケイくん私のこと見て喜んでくれる?」
「喜んでるよ!もっと詩織のこと見たいっ!今度は立ったままで撮ったのが見たいな。」
詩織はリクエスト通りに、立ったままでの下着姿も披露してくれた。
俺は詩織のいやらしい姿を見ることが出来、詩織は俺が褒めちぎると喜ぶ、win-winだった。
俺はさらに詩織を褒め、さらなるリクエストを詩織にすることにした。
あぐらをかいた詩織が、中学生らしい淡いピンク色の下着を身に着け、ニッコリと微笑んだ写真だった。
少し小さめのブラからは巨乳がこぼれそうで、裸とは違った趣があった。
「詩織、下着姿もなかなか可愛いね。それに凄い魅力的な体だよ。」
「嬉しいっ!ケイくん私のこと見て喜んでくれる?」
「喜んでるよ!もっと詩織のこと見たいっ!今度は立ったままで撮ったのが見たいな。」
詩織はリクエスト通りに、立ったままでの下着姿も披露してくれた。
俺は詩織のいやらしい姿を見ることが出来、詩織は俺が褒めちぎると喜ぶ、win-winだった。
俺はさらに詩織を褒め、さらなるリクエストを詩織にすることにした。