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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
「いやっ!いやっ!いやっ!」
Tシャツに手を掛けられ、徐々に上にまくり上げられる、詩織は目が見えなくても感触ですぐに分かった。
「あれえっ!?」
俺が大げさに驚嘆の声を上げると、詩織は何事かとビクッと反応した。
俺が驚きの声を上げた理由は、Tシャツの下から出て来た詩織のブラジャーだった。
中学生らしい清楚な下着を想像していたが、詩織の下着は俺の想像の斜め上を行っていた。
なんと詩織の下着はヒョウ柄だったのだ。
紐と縁どりが真っ黒、金色ではなくピンク色のヒョウ柄のブラジャー、AVでこんな下着を身に着けてるのは黒ギャルだけだ。
実際もギャルが好んで身に着け、似合いそうな下着だった。
詩織は俺の驚きの声の理由が分からず、ガタガタと震えているだけだった。
Tシャツに手を掛けられ、徐々に上にまくり上げられる、詩織は目が見えなくても感触ですぐに分かった。
「あれえっ!?」
俺が大げさに驚嘆の声を上げると、詩織は何事かとビクッと反応した。
俺が驚きの声を上げた理由は、Tシャツの下から出て来た詩織のブラジャーだった。
中学生らしい清楚な下着を想像していたが、詩織の下着は俺の想像の斜め上を行っていた。
なんと詩織の下着はヒョウ柄だったのだ。
紐と縁どりが真っ黒、金色ではなくピンク色のヒョウ柄のブラジャー、AVでこんな下着を身に着けてるのは黒ギャルだけだ。
実際もギャルが好んで身に着け、似合いそうな下着だった。
詩織は俺の驚きの声の理由が分からず、ガタガタと震えているだけだった。