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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
散々見た詩織の裸体も、お世辞にもスタイルがいいとは言えないが、美味しそうでそそられる体だった。
しかし、下着姿の詩織も負けず劣らずそそられる。
ブラジャーに包まれ窮屈そうな巨乳は、見事な谷間を作り上げている。
着け方を間違えているのか、それともサイズが微妙に合ってないのか、少しだけ顔を覗かせるピンクの乳輪もポイントが高い。
さらに尻も、パンツを脱がすのに手間が掛かりそうなぐらいピチピチだ。
ここまで歩いて来るのにどんどん上がっていったのだろうか、尻肉がハミ出すくらい食い込んでいる。
詩織がシャワーを浴びてなくても、俺は一向に構わない、谷間に顔を埋めて匂いを嗅いだり、ハミ出た尻をムニュっと掴んだりもしてみたかった。
しかし、下着姿の詩織も負けず劣らずそそられる。
ブラジャーに包まれ窮屈そうな巨乳は、見事な谷間を作り上げている。
着け方を間違えているのか、それともサイズが微妙に合ってないのか、少しだけ顔を覗かせるピンクの乳輪もポイントが高い。
さらに尻も、パンツを脱がすのに手間が掛かりそうなぐらいピチピチだ。
ここまで歩いて来るのにどんどん上がっていったのだろうか、尻肉がハミ出すくらい食い込んでいる。
詩織がシャワーを浴びてなくても、俺は一向に構わない、谷間に顔を埋めて匂いを嗅いだり、ハミ出た尻をムニュっと掴んだりもしてみたかった。