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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
「前に写真見せてもらった時、詩織は白い下着だったよね?だから今日も白か薄いピンクだと思ってたよ。それがこんなド派手な下着身に着けて来るなんて...詩織、知ってる?こういう下着を着ける子って、心のどこかに少し乱暴に扱われて、めちゃくちゃにされたいって願望があるんだよ。詩織もそんな風に思っているのかな?」
「いやっ!違っ!」
彼氏とエッチなことをする時にだけ身に着けるお気に入りの下着。いわば詩織の勝負下着だ。
何故俺と会う今日、この下着を身に着けて来たのか自分でも分からない。
ましてや俺の言うような話など聞いたこともないし、乱暴に扱われたいなんて思っていなかった。
詩織はただ、お気に入りのこの下着を汚したくはなかった。
「いやっ!違っ!」
彼氏とエッチなことをする時にだけ身に着けるお気に入りの下着。いわば詩織の勝負下着だ。
何故俺と会う今日、この下着を身に着けて来たのか自分でも分からない。
ましてや俺の言うような話など聞いたこともないし、乱暴に扱われたいなんて思っていなかった。
詩織はただ、お気に入りのこの下着を汚したくはなかった。