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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
「まだ触ってないのに、見てるだけでこんなに汗かいちゃって。詩織はいやらしい自分を見られるのが好きなんだな。」
「いやあっ!いやあっ!」
そんなつもりで着たわけじゃない下着、それを見られての言葉攻めは、ある意味全裸姿を見られるよりも恥ずかしかった。
「いやんっ!はあっ!はあっ!」
汗まみれの体を好き放題にまさぐられ、腋の下にも手が伸びる。
触られたくないと思いつつ、詩織の体はしっかり反応していた。
「ああっ!いやあっ!」
視界を遮られると、俺が鼻を鳴らす音がいつもよりハッキリ聞こえる。
洗ってない体の匂いを嗅がれる、詩織には耐え難い仕打ちだ。
「詩織の体、いやらしいメスの匂いがプンプンするよ。舐めたらどんな味がするんだろうな。」
「いやあっ!いやあっ!」
舐められたくない、そんな思いで詩織が必死に身をよじる。
「いやあっ!いやあっ!」
そんなつもりで着たわけじゃない下着、それを見られての言葉攻めは、ある意味全裸姿を見られるよりも恥ずかしかった。
「いやんっ!はあっ!はあっ!」
汗まみれの体を好き放題にまさぐられ、腋の下にも手が伸びる。
触られたくないと思いつつ、詩織の体はしっかり反応していた。
「ああっ!いやあっ!」
視界を遮られると、俺が鼻を鳴らす音がいつもよりハッキリ聞こえる。
洗ってない体の匂いを嗅がれる、詩織には耐え難い仕打ちだ。
「詩織の体、いやらしいメスの匂いがプンプンするよ。舐めたらどんな味がするんだろうな。」
「いやあっ!いやあっ!」
舐められたくない、そんな思いで詩織が必死に身をよじる。