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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
「太ももに汁が垂れるぐらい濡れてるよ。どうしてこんなに濡れてるの?」
「知らないっ!」
「下着脱がせてあげようか?」
「やあだっ!」
下着を脱がされたら最後、洗ってないおマ⚫コやアナルまで匂いを嗅がれ、舐め回される、詩織がそんなことを望むはずがなかった。

「じゃあ、このまま詩織のこと気持ちよくしてあげようか?いっぱい濡らして、帰りはびしょびしょのパンツ履いて帰ることになるよ。それとも、ノーパンで帰る?」
「そんなのいやーっ!」
詩織はどっちも選べないでいた。
何より詩織が一番嫌うのは、お気に入りである派手な下着を汚してしまうことだった。

「ほおら下着どんどん汚しちゃうよ。このままじゃ自分で脱げないし、俺に脱がせてもらうしかないよ。」
「いやあっ!脱がせてーっ!」
下着を汚したくない一心で、詩織は望まないセリフを強要されてしまった。
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